SMFGグループのキャッシング 初めて 安心の女性専用キャッシング
女性キャッシング・女性ローンを考えている方おすすめ!
女性のみなさん、カードキャッシングはどうしていますか?借り慣れている人もいるかもしれませんが、一度も挑戦したことはないっていう人もいるでしょう。
そりゃ、キャッシングは、めったにしません。しない方がいいのも知っています。でも、どうしても足りない時、どこでキャッシングします?どういう風にキャッシングできるか知っていますか?
まだキャッシングしたこともないし、どうしていいのかわからない。電話とかしてみたいけど、怖そうなおじさんが出るんじゃない?
気持ちはわかります。でもそういうことばかりでもないみたいですよ。
プロミスのレディースキャッシングは、女性に特化したキャッシングサービスです。電話は、女性電話オペレーターにおつなぎします。女性のキャッシングの味方が、プロミスのレディースキャッシングです。
キャッシングは、インターネットから24時間キャッシングができますから、パソコン、スマホ、ケータイから申し込みができます。
そんなの使い方がわからないという人には、電話からも申し込めます。女性オペレーターが応対します。振込キャッシングができます。
プロミス女性(プロミス PROMISE)レディースキャッシング
プロミスですから、プロミスのATM、提携ATMからのお引き出しもできます。お手軽ですね。
主婦や学生でも、パートやアルバイトなどで、安定した収入がある場合は、借入が可能です。まずは電話で相談してみましょう。
サイトからは、返済シュミレーションができますから、返済できるかどうかのシュミレーションは必要でしょう。借りる時は返せる額を、上手に借りましょう。
カンタン入力ですぐに結果がわかります。返済方法を考えてから、お金を借りるのは、お金を借りる時の基本です。
困った時は相談してみるのが先。借りれるかどうかは、相談してみないとわかりません。電話で相談するのがはやいかもしれませんね。
プロミスは女性用のキャッシングがあるので、わかりやすく教えてもらえてとても便利です。怖いんじゃない?と思っている人、まずは電話してみましょう。
レディースキャッシング おすすめ
日常生活で、急にお金が必要になることってありますね。
突然、旅行に誘われた、冠婚葬祭で必要となった…など。
そんな突然のピンチにおすすめなのが「プロミスレディースキャッシング」です。
「プロミスレディースキャッシング」は、女性専用のカードローンです。
女性のお客様だけのダイヤル「レディースコール」のオペレーターも女性。
女性オペレーターがお客様の相談にのってくれるので気軽に利用しやすいですね。
また、キャッシングは定職がないと無理なのでは?と利用を控えている女性も多いことでしょう。
しかし、「プロミスレディースキャッシング」はパートやアルバイトなど安定した収入があれば申し込めるので、主婦の方や学生の方も利用ができますよ。
それに、初めてこちらのサービスを利用する方は、30日間無利息サービスも用意されています。
30日間無利息サービスとは、初めて契約する際、メールアドレスの登録・WEB明細を選択すると30日間無利息で利用できるというサービスです。
初回利用日翌日から30日間内であれば、追加で融資をされた場合も無利息の対象となります。
また、初回利用日翌日から30日間を過ぎる前に返済した場合は、残りの日数分が無利息つまり合計で30日間分が無利息となります。
それ以降は返済期日までの日数分の通常利息が掛かりますが、30日間利息がかからないというのは嬉しいですね。
プロミス 女性 申込
「プロミスレディースキャッシング」の融資額は500万円まで。
また、金利適用方式は単一金利、借入利率は4.5%〜16.8%(実質年率)となります。
返済が遅れた場合は、20.0%(実質年率)となるのでご注意ください。
返済方式は残高スライド元利定額返済方式、返済期日は5日・15日・25日・末日にいずれかから選べます。
返済期間は、最終借入後原則最長6年9か月・返済回数は1〜80回となり、担保や保証人は不要です。
借入方法も豊富。
24時間すぐに借り入れられるWEB借入、女性オペレーターが対応してくれるレディースコール(インターネット振込も可能)、全国にあるプロミスATM/提携ATMからお選びください。
返済方法も同様です。
WEBからなら24時間いつでも可能ですし、全国提携ATMやコンビニからも返済できますよ。
お客様サービスプラザ店頭窓口)でも返済方法を相談できるので悩んでいる方はこちらでご相談ください。
気軽に借りれて返済方法も多彩な「プロミスレディースキャッシング」ですが、ご利用の前に必ず借り入れ・返済用のシミュレーションでご確認ください。
無理な借り入れや返済計画は破綻のもと。
しっかり収支等を確認し、借入額・返済額を調整して利用するようにしましょう。